今の日本金属には息の長い資金が入っているのは明らかです。
それは初動のタイミングで直ぐに分かりました。
見分けるポイントが幾つかありますが、それはまた後でタイミングがあれば書きます。
①大相場になると感じた生産性の高い取り組みをする人
②どうせまたいつものイナゴが集まって買い煽りの嵌め込みをしてるんだろうな、空売りして潰してやろうと思った生産性の悪い人
この両者では未来が大きく変わってきます。
この一銘柄だけでも大きな乖離が出て来ていますが、一日、一週間、一ヶ月、一年と月日の経過と共にこの差はどんどん開いて大きくなっていきます。
ちなみに、昨日は日本金属でこんなことを話していました。
私なら地合いが悪いタイミングである程度は買い戻しておかないと、地合いが良くなったら逆にグイっと持っていかれる可能性が…
地合いが悪い時にポジション調整しないことには、地合いが良くなったら一気にまた持っていかれる可能性もある訳で、今日みたいな地合いが悪い日はチャンスだと思う
戦争ネタも織り込まれてきてるように感じますし
このブログを書き始めるキッカケとなったくらい売り煽りの人たちのことが大嫌いですが、上記のように↑たまにいいアドバイスを大嫌いな売り煽りの人たちにも送ってあげたりしています。
それでも今日も容赦なく誹謗中傷や罵倒を浴びましたが^^
まだまだ闘いは終えそうにありませんね。