寄付きから早い段階でまずは下記の材料を書きました。
その後にhamくんという名前を聞いたことがある人が材料をよく纏めて書いてくれていたのでこの場を譲ることにしました。
午後は先物が戦争ネタで掘っていたので、逆にチャンスにあるかもしれないと思って下記の材料を書きました。
この材料自体は引け後に出た材料として先に書いていたのですが、そう思うが31件も押されていることに気付いて、そんなに良い材料なのかな?と、改めて内容を確認したところ、確かに良い材料だなと思ったので改めて書かせて頂きました^^
先物や指数が急落している中で書いていましたが、生産性の高い取り組みをする凄腕さん達が腕自慢の如く材料を物色されていたようで出来高も増えそれなりに良い商いをされていたようです。
今ブログを書いている現時点でも先物は掘ってますが、個別に材料出てるところは全く別世界の話だと思っています。
地合いが悪いからリスクオフになり、キャッシュポジション比率を高めるために保有株を売るという流れは確かに理解できますが、材料が出たところは買い意欲が高いので、リスクオフの流れとは別次元だと思っています。
材料を織り込む為に、買う理由(動機)があります。
地合いが悪いからと言うことで、材料が出ている株も買えないという理由にはなりません。
逆に地合いが悪いからこそ、材料が出ている株しか買える物がないという感じのイメージで見ています^^