ブログネタ:サンタさんに手紙書いた事ある? 参加中私はある派!
サンタクロースへの手紙。
書いた書いた。
毎年書いてた!
クリスマスのシーズンが始まったあたりくらいに、
母が言うわけですよ。
「サンタさんに欲しいものを手紙で書きなさいね。
お母さんがサンタさんに手紙を送ってあげるから」
この言葉に毎年ときめいてはせっせと手紙を書きましたよ。
欲しいものを書いて母に渡していました。
そうするとクリスマスの朝、枕元にサンタクロースからの
プレゼントと手紙の返事が置いてあるわけですよ。
なんとも嬉しい朝ですよ。
ところがですね。
こう、年齢を重ねていくごとに知恵がつく・・・というか、
妙に悟ってしまうというか。
ある年のクリスマスの朝に気づいてしまったのです。
サンタクロースの字が母の字と同じだということに・・・。
切ない。非常に切ない。
外国人であるサンタクロースが丁寧な日本語で
お返事を書いてくれている時点ですでにもうサンタじゃないと思うけど、
そういう気づき方をするんじゃなく、筆跡で知ってしまった事実。
おそらく小学校低学年ころだったかと。
一気に夢から覚めたような虚しい感覚に陥りました。
そのことを母に指摘したような気もしますが、その辺の記憶はありません。
母はめちゃくちゃ字が上手なんですよ。
サンタクロースもめちゃくちゃ字が上手なんですよ。
サンタ=母(親)という図式が成立しちゃったんですね。
悲しい。ホント悲しい。
今思い出してもなんかすんげーセツナイ。
事実を知っちゃったこともセツナイんですが、
子供に気づかれてしまった母の気持ちを考える方がセツナイです。
まあ遅かれ早かれサンタクロースの正体に気づく日は
来ていたのでしょうけどね。
クリスマスも終わってしまった今、こんなお題を消化している私。
SHINO
