遷い易きは -69ページ目

遷い易きは

私の心也。もういやだ、離婚すると心に誓い、しばらく経てば忘れてしまい。吐いた毒のおかげか心安らいでも見たり。浮き沈みをそのまま吐き出します。一皮むけた、のか…?

 今日は、色々と思うところありました。


 出勤の途中ですが、いつもと違うところで車の流れが悪くなっています。

 工事かな?と思ったのですが周囲に人手があり、何かあったんだろうか?と思わせます。

 どうやら問題の場所に近づいてくると、赤い小型普通自動車が歩道の縁石を乗り越えて沿道の建物に突っ込んでおり、ちょうどJAFが来て引き上げの作業が始まっていたところでした。

 うわー、やっちゃったのねー、と思って進むと、その自動車の先には、建物と自動車に挟まれたらしき白い婦人用自転車がぺちゃんこになって建物に埋もれていました。

 車がぶつかっただけなのであればシートベルトさえしていれば大してけが人も出なかった程度の事故に見えました。自転車に人が乗っていたのであれば下半身はおそらくただでは済んでいないと思います。周囲に流血の後は見えなかったので、もしかしたら外傷なし、骨折程度で済んでいるのか、誰も乗っていない自転車だったのか・・・どちらにしろ悪い方向でないことを祈ります。

 そのさらに前にはトラックが止まっており、もしかしたらこのトラックが急停車しなければならず、それをよけようとして歩道に突っ込んでしまったのかな、と推測も出来ます。

 だとしたら車間距離をとっていなかったことが原因でしょう。

 あくまで推測で、実際はどうだったのかわかりませんが、何回遭遇しても事故の現場は改めて安全運転の重要性を思い知らされます。


 気をつけよう、気をつけよう。

 しかし、このとき、このことは改めて自戒の念もこめてブログに書こう、書こうと強く思ったのですよ。でも、仕事をして家に帰ってとしているうちに、そのことをすら忘れてしまう。。。ブログに書こうと思ったことですら、忘れているのですから、怖いものです。

 本当に、のどもと過ぎれば、というやつで安全運転やら反面教師やら、日ごろ常に頭に入れておかなければならないことも、すぐに忘れてしまうものなのです。これこそ、最も気をつけなければならないことだと思います。


 気をつけよう、気をつけよう。


 さて、そんな自転車の事故を見た後ですが自分で今日自転車を買いました。

 マグニファスという自転車ですが、28インチで6段変速のついたシティサイクルです。

 今までスポルティフタイプというのか、ツーリング仕様のロードバイクに乗ってたのですが、腰が痛いのと色々つけすぎて重たいのとで(笑)通勤には無理がありました。そこで、腰に負担の来ない上半身の起きるタイプの自転車で、ある程度スピードが出て楽なやつ、を探していたのです。

 それがついに見つかってしまい、購入許可も下りてしまい、明日から自転車通勤です。片道15キロ、時間にしたら今までの自転車で約45分。平均…20km/hか、結構速いな…

 今度の自転車にはスピードメーターもつけないで、ゆっくり乗ることにします。




 

 

 時間も余りありませんので手短に(笑


 寒かった!

 とっても。


 昨日は倉庫でインカムケーブルのチェックと修理、自分のLED懐中電灯の修理をしました。

 LEDの方は、もうなんで河からないんですよ、突然つかなくなる。おかしいなおかしいなと思いながら放置されていたのですが、昨日やっと捜査に乗り出しました(笑

 分解してしばらくごそごそすること10分、何のことはない、単なる接触不良です。それにしても、普通に電池を入れてるんですが、その金具を固定するプラスチックの部分に電池が引っかかって金具に当たっておらず接触不良…もうなんと言うか、中国製バンザイです(笑

 マイナスドライバーで金具をぐにっと曲げてやって修理完了。無事につくようになりました。


 インカムケーブルはかなり古いものばかりでもう中の方でぼろぼろになっているものが多くあったのでこの際全部修理しようと思い、だーっとばらしてチェック、修理。昼過ぎまでは倉庫のシャッターを開けておくと日差しがぽかぽかと暖かく、作業日よりだな、なんて思ってたのですが、しばらくするともう日が隠れちゃうと、、、寒い寒い(^^;


 ケーブルはとりあえず全部直りましたが、寒かったよー。

 それにしても、こうやってバラスとなぜか戻したときに部品が多かったり少なかったりする。それは、いったいなぜなのでしょう?(笑

 先日、成人式のお仕事がありました。

 新成人、20歳の若者たちは、やはり若いなぁと感じ、自分の年を改めて感じました。

 そうですね、よく考えたらば私は彼らの1.5倍とちょっと生きてるのです、そりゃ、若くも感じるでしょう…

 しかも、その中で父、母への手紙、って言うのと、父、母からの手紙、って言うコーナーがあって、それはもうすでに父からの立場で聞いてしまっている自分に気がつくと、そりゃもう若さを感じるわけです(^^;;


 自分の娘や息子も将来こんな風になるのかと思うと、つい目頭が熱くなってしまいます。

 本番中にうるうるしてしまうのは子供たちがみんなで頑張っているイベントや、こういう家族ものです、どうも最近家族物に弱くていけません。

 いつだか、アマチュアおじさんバンドで、父から娘へというようなテーマで歌っていた曲があって、これがまた、すばらしくてオペしながらうるうるしてしまったということもあり・・・(^^;

 やはり家族物に耐性がありません、あっという間にうるっと来てしまいます。


 それにしても、最近の成人式はいろいろと考えられているようで、この成人式でも、新成人たちが寸劇を披露したり、上のようなコーナーがあったりと、なかなか凝っています。なんだか結婚式みたいでもありますが。

 私の成人式はただおっちゃんたちがべろべろしゃべって終わっていたような気がします。

 それよりも、その後の友達たちとのお酒のほうが楽しみでしたね、きっと、そういう方も多いと思います。

 この成人式を作った実行委員のみんなも、きっとおいしいお酒が飲めたかと思います。


 結婚式といえば、この休憩時間に話していたのですが、成人の儀式には色々あるけど、原始的な儀式が、一番「成人」の意味をきちんと表しているよね、という話になりました。

 つまり、アフリカやオーストラリアにいる先住民たちの成人の儀式は、たとえば○○ができたら一人前、という試験があるわけです。ある一定の年齢に達したら、ではなく、たとえばバンジージャンプが出来たら一人前、とか、エモノ(食料)を捕まえてきたら一人前、とか。

 この、食べ物をとってきたら一人前、というのはすごく判りやすい気がします。

 自分ひとりで生活していけるか、いけないか?これが、大人になったかどうかの判断基準です。

 食べ物を自分ひとりで取ってこられるならお前はもう大丈夫だ、というのですからもうこれほどわかりやすい話はありません。

 そこで、今の日本で、本当の意味で成人する、とはどういう意味だろうか?ということで思いついたのが、初めての所得税納税者。

 アルバイトにしろ何にしろ、自分で働いて収入を得て、自分の属する部族に対して貢献する、これはまさに所得税の納税ではないでしょうか。

 また、一生自分では収入を得ず、結婚してシュフとなる方もいると思います。そういう方は、こうしましょう、結婚して配偶者が始めて所得税を納税したときから成人。または、所得税を納税している人と結婚したときから。

 なので、これから日本の成人式は、初めて自分で所得税を納税した、または配偶者が納税した年の方々を、成人と認め、成人式に招待する、というのは、どうでしょう?(笑


 しかしそう考えると、私も去年までずっと中国におり、自分で働いて所得税を納税するという意味では昨年が初めてです。私も、ようやく本当の意味で、日本人と言う部族の中で成人になれたということなのかな、とふと考える成人式で、ありました。


 合掌。