中学受験から高校受験へ&4歳差姉妹の育児キロク -3ページ目

中学受験から高校受験へ&4歳差姉妹の育児キロク

4歳差姉妹の育児日記、中学受験をやめて高校受験に切り替えたお話

長女(小6)

次女(小2)

 

先日、小学生の勉強時間についての

アンケートを見かけて

 

成績のいい子ほど、勉強時間が少なく

成績の悪い子ほど、勉強時間が長いという

結果だったんですガーン

 

 

長女は、家での勉強時間は

塾の勉強に限っては

長めです真顔

 

自分が学生の時も、

頭のいい子って、要領よく

勉強してる子が多いなってイメージだったので

なるほどーと思ったんだけど

 

 

質のいい勉強って!?

 

質の悪い勉強はなんとなくわかるけど知らんぷり

ただ時間をかければいいわけでは

ない的な?

 

 

でも、理解できていないところを

しっかりやりこまないと

テストで点は取れないし、

 

なんて思っていた時に、

 

あの河野玄斗さんが

「量をこなさないと質のいい勉強なんてできない」

 

って言ってる動画を見て

そうだよね?

って腑に落ちました。

 

河野さんが言ってるのは、大学受験とか

高校生以上の話かもしれないけれど

基礎が定着するまでは

しっかりわかるまで勉強しないと

勉強のコツとかが、自分でわかるようにも

ならないよなぁって思いました。

 

成績がいい子どもたちも、

きっと今に至るまでの

下地作りをしっかり親がしてきてるんだろうし

(天才を除く)

 

他の子の勉強時間がどうであろうと

我が家は我が家のやり方で

頑張るしかないよね!

というのが私の結論看板持ち

 

今は量だ!