今日、姪っ子が高校受験に
合格したという知らせが届きました

今まで、何校か受験してきて
なかなか合格がもらえず
本人はもちろんだけど、やはり
親も親戚も待つ立場の方も
ソワソワモヤモヤする日々を
送ってました

そんな中での嬉しい知らせだったので
私も母もこちらからは連絡せず
今はそっとしておこうと、知らせを
待つばかりの日々から解放され
ちょっと涙

小学生の頃から、高校受験に向けて
塾に通い、頑張っていた姪っ子を
知っているので、本当に良かった

本命は3月。
それまでに1つ合格があると
全然違いますよね!
塾の実績のために、県外の学校を
受験する子も多いようで
(姪っ子も同じく)
その対策で、他県からの受験者を
合格させない学校も多いそう。
(専願しかとらないとか)
十分合格の実力はあるはずなのに
そういう理由で不合格になることも
あるんですね

大人の事情に巻き込まれる
子供がかわいそう

今回は県内だったから、良かったのかな

それも、授業料3年間無料だって





わかる人にはわかりますかこの内情

お正月に姪っ子に会ったとき
姪っ子が言った今年の抱負が難しすぎて
密かに検索したよね

まだ中学生よね?
何歳でも、学ぶ姿勢次第なのね

と実感した、、
既に超えられた感

うちの長女には中学受験をさせようと
思っているけれど
親として子供にどう向かえば
受験する体制が整えられるのか
今のままでは、受験どころか
勉強嫌いになりそうで

受験に受かることが目標だとしても
人生の目的はもっと先にあるわけで。
親の方が成長しないといけません、
うちの場合

話はそれましたが
どんな結果になったとしても
春に姪っ子が笑ってくれてるといいな
