保護猫と暮らし初めて… | アルジャーノン竹中のブログ

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松山の美容室アルジャーノンで美容師をしています。
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松山市アルジャーノンリトリート竹中です照れ

長文ですが
お付き合い宜しくお願いします〜あせる



5月の中頃に
趣味のキャンプでの出来事からの始まりでした。

月曜日と火曜日で連休を取り
火曜日のお昼前突然の出会いが…びっくり



車で来た男性キャンパー🚙💭
「隣り大丈夫ですか?」

「昼過ぎには帰るのでどうぞ、どうぞ〜」




しばらくすると
設営を始める男性
肩には子猫が乗ってましたラブ


そのうち
子猫は私の方にゆっくりと歩いて来る猫

顔を見ると目も開いてない感じ…汗




少しして男性の連れが現れた事で事態は急変ダウン



子猫を連れていた男性キャンパーが
「子猫をキャンプ場に置いて帰ろうか…」ガーン
そんな話し声が聞こえてきた。



子猫を見ると病気もしてそうだし
キャンプ場に置いてたら
直ぐに死んでしまう…えーん



そのままに出来ない…

でも猫を飼った事ないし…

飼ってはいけない部屋だし…


とりあえず男性キャンパーに事情を聞くとこにしました。


男性キャンパーはキャンプに来る2日ほど前に
市内で保護し動物病院に連れて行き
家ではアレルギーの方が居るので飼えない…

こんないい人なのに
いろいろと事情があっての決断汗

子猫は2日前に保護されてなければここにいないかもしれない。


私は病気が治るまで保護し
元気になったらSNSを使って
里親探しでもと思い
その子猫を預かる事にしました。

生後約1ヶ月の子猫
連れて帰った時はこんな感じでした。




私と保護猫との生活がスタートです口笛