どうも、こんばんわ、
華金太郎、ALGERNONのネズミです。
今夜も電話です。
「おぃ、クソネズミなにやってんだタコ。」
ボスからです。
ネズミ「いやぁ、さっきまで遊びに行って。。。」
陽介ベイベー「うるせぇ、お前の私生活なんてポッキーの
チョコレートがついてないとこぐらい興味ねぇんだよ!」
ネズミ「だって聞いたやないすか。。。」
陽介ベイベー「それよりさ、来週仁哉の誕生日じゃん!?
あいつどんな格好させる?」
ネズミ「仁哉くんってもう完全に仮装部隊なんすね(笑)」
陽介ベイベー「でさ、こんなんどうよ?」
ネズミ「いや、これどう見てもちびっ子ようでしょ。。。」
陽介ベイベー「あ、そう?じゃこれは?」
陽介ベイベー「そうかぁ、じゃぁこれは?」
ネズミ「ボスぅ、さっきから言おうとおもってたんですけど、
もう顔すら出てないですからね。」
陽介ベイベー「あ、そう?かわいいと思うんだけどなぁ、じゃあこれは?」
陽介ベイベー「チャチャチャン、焼酎の水割りぃ♪とか言って
四次元ポケットから水割り出すのなんてどうよ?」
ネズミ「あのぉ、それはいいと思うんですけど、
もはやリアリティに欠けてますよね。」
陽介ベイベー「あぁ!なんだとコノヤロー!人がせっかく時間裂いて見てんのに、
文句ばっかたれてんじゃねぞコラ!ポッキーの味のないとこ差し込むぞ!」
あ、ポッキーの話まだ続いてたんですね(^_^;)
陽介ベイベー「まぁいい。本人になんか着て来いって言っとけよな。」
ツーツーツー。。。
選んでて楽しくなったんでしょうね。ボス。。。
今夜もALGERNON賑やかにお送りいたしますよぉ♪
初めての方も気軽に遊べるお店なんで
飲み足りない夜には是非一度いらしてくださいね☆
あ、仁哉くんの着ぐるみ候補あったらぜひ教えてください(o^-')b
ちゅう。





