喜多丘 | アルジャーノンにシャンパンを

アルジャーノンにシャンパンを

♪信じられない速さで 時は過ぎ去ると 知ってしまったら
どんな小さなことも 覚えていたいと 心が言ったよ♪♪
というわけでブログはじめました。
ちなみに、はつかねずみのアルジャーノンとは関係ありません。面識もありません(^-^)/。

【1月21日(土)

この日は、親しいワイン仲間で日本酒を楽しもう、という会。場所は日本料理の喜多丘 です。

    


 7名でカウンターを占拠。男性はボクひとりで、あとは妖艶なマダムたち?というなかなかのシチュエーション(笑)。

 

いつもの自家製梅酒をひと口いただいて、いよいよ料理のスタートです
 

ひと品目は甘鯛と餅の油蒸し。味、香り、食感すべて楽しめます。


   

最初のお酒はmywifeが京都で仕入れてきた、木下酒造玉川の福袋。新酒の純米吟醸無濾過生原酒。しっかりした米の風味とフレッシュ感が共存した、この時期らしい、いいお酒でした。


 

もち米に海老の塩辛。

いきなり日本酒スタートだったので、このタイミングでひと口ご飯をお腹に入れると、安心感があります。


 

 立派な輪島塗りで出てきたのは    


   

胡麻豆腐とフカヒレの椀。出汁が秀逸でした。


   

お造りはヒラメ、ミル貝、車海老、アワビなど。盛り付けも芸術的。醤油のほか、柑橘系の出汁や梅塩でいただきました。


 

次のお酒は、滋賀県笑四季酒造のMONSOON玉栄、貴醸酒火入れ。フルーツのような香りに切れのある甘さ。これだけでグイグイいけそうな、危険な飲み物です(笑)。


 

焼物や煮物を干支のお皿に盛った、おせち風のメインディッシュ。右のほうから銀鱈の味噌焼、海鼠と車海老の煮物、ふきのとうと酒粕、あん肝豆腐、田作り、カラスミ、イカの塩辛、牛の炙りなど。外の小鉢は五色もずく。どれも和食の真髄を感じさせる料理で、日本酒が進む進む(笑)。


 

3本目は神奈川泉橋酒造のいづみ橋雫ラベル、生もと純米生原酒。米の旨みの力強さを感じる、しっかり者です。


 

土鍋で炊き上げたご飯は、これまた絶品。お椀の中は卵豆腐、天井昆布、ゆり根など。白味噌の味噌汁に美味しい漬物と、これだけで立派な御膳ですな。


 
黒豆と白玉がトッピングされた、お正月らしいデザート。

 

日本酒を楽しむ会が、結局喜多丘さんの料理を堪能する会、みたいになったけど、やっぱりここの料理はレベル高いなぁと、改めて感心した次第。

この日はカウンター越しに、大将と料理のことなどゆっくり話ができて、それはそれは有意義な時間でした。

次回はワインを持ち込んで、ワインを楽しむ会でもやりますか?。また料理を堪能する会になるだろうけど(笑)。