今年最初のひとり映画。
ローグ・ワン
超大好きシリーズ、スターウォーズ。
エピソード3とエピソード4の間の物語。
どうしてデススターの設計図はレイア姫の手にあったのか。
その間にはたくさんの物語とたくさんの犠牲があります。それは希望となってレイア姫の手にわたり、エピソード4につながります。
そのラストシーンからのエンディングはめっちゃ興奮して嬉しかったしファンとしては嬉しいです!
かなりいいラストだったと思います。最後のダースベイダーはめっちゃ強くてかっこいい!!
エピソード4につながる感じが後半から出てきてめっちゃ良かったんですが、それはエピソード4あってのおもしろさで途中まではちょっと弱いなと感じました。
でもけっこう感動したり、スターウォーズはぜひ劇場で!!
みなさん、フォースと共にあれ。
