こっちの映画は1人でみてきました。
月9が終わり、月9ロス、有村架純ロスに陥り、もう生きる希望も風前の灯だったのですが、月曜日にこれを観に行ったのでなんとか生き延びれました。
僕だけがいない街。
原作のマンガは連載開始のときから読んでる大ファンです。
松山で1番最初にこのマンガに注目したのは自分だと思ってます。
絶対売れるな、これ。と思っていたらアニメ化、映画化とメディアも見逃しませんでしたね。
映画1本にまとめるのはけっこう難しかったと思います。
どことなく急いでいる感はあったけど、うまく作っていたと思います。
結末は少し違いますけど。
有村架純はやっぱりかわいいー。アイリっぽくはないかなーって思ってたけど、オーバーリアクションのところとかいいなって思いました!
でも石田ゆり子が良かったなー。お芝居も上手だし。原作のお母さんっぽさ出てたなって僕は思います。
映画観た人も観てない人もなんせ原作読んでほしいです。
1巻読み終えたら、はやく2巻読みたくて仕方なくなりますよ、きっと。
