お疲れ様です( ̄^ ̄)
本日はお休みいただいてまして
やっとこさ観ました!
「アルゴ」
アカデミー賞作品賞。
これが事実なんだからすごい。
1979年
イラン革命真っ只中
アメリカ大使館が占拠されて52人が人質となります。
直前にアメリカ外交官6人は脱出してカナダ大使邸に避難します。
空港や国境ではアメリカ人を見つけるために厳しいチェックがあるなかでカナダ政府とCIAが遂行した作戦。
アメリカ人外交官の6人をニセの映画撮影のためにロケハンのために渡航した映画スタッフに身分偽変させて救出する。
事実は小説よりも奇なり
とはこのことですね。
とくにハデな演出やシーンはありませんが
いい緊張感!
ベン・アフレックはさすが。
アカデミー賞授賞式のスピーチもよかったしφ(´ー`*)
こういう映画がきっかけで
より歴史に興味がわきます。
人類の歴史は事実しかない。
すべてが「奇なり」。
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