炭歌集さんにて
たまに一人で行くしっとりスポット(笑)
そして板さん

長野の10年以上のお付き合いなのです

美容師になりたてのころは
ご飯に、お酒にいっぱいお世話になったんです
ありがとうって言うたら
いっつも
「ええのよ。何も返さんでええけん、お前らが先輩になった時に後輩にしてやれよぉ。
あ、その代わり、死んだときは線香の一本くらいはよろしくな。」
なんてね

懐かしい

こんなん言いながらお世話してくれる人、日本には少なくなったんじゃないかなぁ。
今となればコレが、
何とも自分の財産のようなものです

ま、僕は炭歌集という素敵なお店に
あの兄やんに会いに行ってるわけです。
ちゃんと生きているか確認しに行くわけです。
こんなもんです

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