ソレイユに行きました。平日なのに人多いっあせる……バーゲンなんですねあせる私の目的は本屋とマクドなんであんまり関係ないな…
マクドで。。
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「チキンバーガー ソルト&レモン」が食べたかったんですキラキラ
「レモン風味のジューシーチキン(モモ肉1枚!)にソルトソース」って気になるじゃないの~キラキラキラキラ
美味しかった!ジューシーでした!!チャンスかあればもう1回ぐらい食べたいな~(お値段がね~あせる)
本屋でコミックエッセイと音楽雑誌を買い、帰宅。。。
音楽雑誌~あのドラマーとあのボーカルとあのギタリストが載ってるアレです。
前から思ってたんですがこの雑誌を読んでさらにその思いが強くなったって言うか…なるべくマイナス志向なことは残したくないんですがどうしても吐き出したくて~ちょっと。


HYDEさんの記事、やっぱり…彼の中ではラルクは終わってるんだろうな…って。
「バンドって、もっと自由なものであるはずだ」とか「ある意味、俺の人生ってちょっと終わってるっていうか…完結してるところがあるんだよね」とか「今、定年で仕事終わって、隠居してるような感じだから、VAMPSって。趣味の延長」とか「VAMPSにはそれが出来る気がするんだよね。」とか…DVDでも「極端な話、俺がやめたいって言ってもこのバンドはファンの子やスタッフの夢でもあるから…」とか言ってたし…揚げ足を取っているようだけど…どうしても「じゃあ、ラルクは仕方なくやってるの?」って考えが浮かんできて~。なんか、HYDEさんのVAMPSでの発言や笑顔なんかを見ているとラルクを望むことはダメなのかな…って思う。いくら、聴きたい見たい音楽でも彼が心の底から楽しんでないんでは………こんなことを鬱々と考えてるなんて、暗いな自分汗この雑誌の記事から言葉を借りると「もう戻らないあの日々は/もう求められなくて/薄れてく悲しみを/受け止めるしかなくて」…「抗えない」
来年になればちょっとは何かが解るのかな?
とりあえず、今年は今年のLIVEを楽しみましょうか…