米紙ニューヨーク・タイムズ(NYT)によると、エクソンモービル(XOM.N: 株価, 企業情報, レポート)は、藻から輸送用液体燃料を生産するプロジェクトに6億ドルを投資する。14日にも発表する見通し。

 報道によると、プロジェクトはバイオテクノロジー企業のシンセシック・ジェノミクスと共同で進める。

 エクソンのリサーチ・エンジニアリング部門R&D(研究・開発)担当バイスプレジデント、エミール・ジェイコブス氏はNYTに対し、数年かけてさまざまな原料を模索したとして、幾つかの条件を念頭にあらゆる選択肢を検討したと述べた。

 中でも規模が最優先事項だったとし、「輸送燃料の場合、技術面で規模の拡大が可能かどうか見極めがつかなければ、そもそも関わる必要があるか問いたださねばならない」と話した。