昭和27(1952)年3月29 日、北海道釧路市の阿寒湖のマリモが国の特別天然記念物に指定された。小さな糸状の藻が集まって球状になったもので、明治30(1897)年に札幌農学校(現北海道大学)の農学博士、川上瀧彌氏によって「毬藻」と名付けられた。マリモは国内の湖で確認されているが、球状なのは阿寒湖だけ。レッドデータブック(環境省発行)で絶滅危惧(きぐ)種に指定されている。
平成17年に発売されたマリモを擬人化したマスコット「まりもっこり」は、翌年フィギュアスケートの安藤美姫選手が携帯電話にストラップをつけていたことから人気が爆発。代表的な土産物になった。(徳)
平成17年に発売されたマリモを擬人化したマスコット「まりもっこり」は、翌年フィギュアスケートの安藤美姫選手が携帯電話にストラップをつけていたことから人気が爆発。代表的な土産物になった。(徳)