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栄養分に富む排水が流入する湖沼やダムで大発生し、水道事業や農林水産業に被害を与えるアオコの原因微生物のうち、代表的な有毒藍藻(らんそう)「ミクロシスティス・エルギノーサ」の全遺伝情報(ゲノム)を解読したと、かずさDNA研究所(千葉県木更津市)と筑波大、国立環境研究所が11日までに、発表した。アオコの大発生は世界的な問題で、増殖や毒素生産のメカニズム解明と抑制技術の開発に役立つと期待される。
栄養分に富む排水が流入する湖沼やダムで大発生し、水道事業や農林水産業に被害を与えるアオコの原因微生物のうち、代表的な有毒藍藻(らんそう)「ミクロシスティス・エルギノーサ」の全遺伝情報(ゲノム)を解読したと、かずさDNA研究所(千葉県木更津市)と筑波大、国立環境研究所が11日までに、発表した。アオコの大発生は世界的な問題で、増殖や毒素生産のメカニズム解明と抑制技術の開発に役立つと期待される。