2007/09/17-17:27 83%が飲み水に不安=「汚染深刻」は97%-中国で調査 【北京17日時事】83.7%が飲み水に不安-。中国紙・中国青年報社会調査センターとインターネットサービス大手「騰訊ネット」が共同で実施した調査でこうした民衆の意識が判明した。17日付の同紙が伝えた。 調査は8238人を対象に実施し、97.2%が「現在の水質汚染は深刻」と回答。さらに89.6%が「現在の水質汚染は以前より悪くなった」と答えた。 中国では2005年、東北部を流れる松花江の汚染事故が大問題になったほか、江蘇省無錫市の太湖で今年5月以降、アオコが大量発生。各地で飲み水への不安が高まっており、今回の調査は民衆の危機感を反映した形だ。