長春市の新立城ダム、藍藻が突然発生し給水を停止 長春市の重要な水源の1つである新立城ダムでこのほど、藍藻が突然発生し、猛烈な勢いで繁殖している。長春市は当面、同ダムからの給水を停止、ほかの水源から緊急調達しているが、一部市街地域ではこの影響を受け断水状態が続いている。 新立城ダムは長春市から16キロメートル離れた位置にあり、長春市西部地区を主な給水エリアとし、給水能力は1日18万トン、長春市の給水量全体の約4分の1を占めている。 新立城ダム管理局工事所の専門家は、「藍藻が最初に見つかったのは7月5日で、そのとき藍藻の量は微々たるものだった。しかし最近になって、ダム給水地域が立て続けに暴雨に見舞われたことで、周辺水溜りの藻類が大量にダム内に侵入した」とコメントしている。 藍藻が最初に発見されて10日余り、新立城ダム岸に近い湖水は依然、緑色のままで、大量のプランクトンが浮遊していることがはっきり分かる。(編集KM)