「人」か「藻」か、東洋のベニス・蘇州で持久戦河川や運河が多いことから「東洋のベニス」と呼ばれる江蘇省蘇州市で、人と藻の戦いが続いている。 同市では5月下旬に太湖などで藻が大繁殖して水道水に異臭が残り、「湖水に発がん性物質がある」などの噂が発生。多くの市民がミネラルウオーターを買い溜めるなどの騒ぎになった。 その後、藻の撤去などが行われたが、暑い日が続いたため河道などで再び大発生したとみられている。同市関連部門によると、絶えず水面の藻除去作業を繰り返し景観を保つという、「長期持久戦」で対処するという。