竹枝の詩 楊柳青々として江水平なり 郎の江上に歌う声を聞く 東に日が出 西の辺りは雨だ 道これ晴なく 却って 晴在るものよ 【Yoshiのつぶやき】 詠んでいて 女性の怨み事だと 気づいた 西の私には雨が降り、東のあの人の所は 晴れている。ほかの女と一緒なんだ! そのうち こちらも晴れるだろうヨ! あまり気にはしていないようだ。 いいんじゃ ないの