野に住む老人 老翁 家貧しく 山住に在り 耕地は 山田三四宙 苗疏税 多く 食を得ず 土地は泥となった 歳の暮れ鋤鍬部屋は空室で、登って来る人なく 収杏子の収穫もない 西江の買客は船中で 犬の肉を食らっている。 【Yoshiのつぶやき】 過去にほとんど、お目に掛からなかった詩だ。 大変興味深い。