ひゅうひゅう 秋風生まれ 愁人 怨人 離別す

情を含み 両 相向かう 語らんと欲するも声にならず

心中に、千万の言葉あるも 悲しさだけあって説きがたく

別れたのち、唯 お互いの思いが残る。

 

Yoshiのつぶやき】

だらだらと語るのではなく、(詩のように)心を伝えることを

学びたいと思う。