浮かぶ雲も この山と(ひと)しからず

山の霞蒼蒼として臨めば(うたた)迷う

暁の月 暫樹里を高く 飛び

秋河が 隔つ 西の在る数峰

 

Yoshiのつぶやき】

そのまま素直に鑑賞するのが一番と感じた。