台風一過。

まだ風はちょっと強いですね。

皆さんは大丈夫でしたでしょうか? 
何事もなく無事である事を願います。

卵巣機能不全のつづきです。

卵巣機能不全①はこちらからどうぞ口笛

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卵巣機能不全③はこちらからどうぞニコニコ

卵巣機能不全④はこちらからどうぞニコニコ

妊娠したいけど、ドクターKのIVAの話が呪いのように私へのしかかり、不妊治療よりS病院へ行ってドクターKの診察を受けることが最大ストレスになってしまったのです。

「今のままでは妊娠は難しい。」
「妊娠しても高齢だから出産までいく可能性は限りなく低い」
「IVAも一刻も早くする事が1番重要で、pipiさんの場合今の時点であれば、IVAを行ったら、半年くらいはIVAの効果で毎月卵子も4、5個採卵出来る可能性がある。

このドクターKに診察をしてもらい始めてからは、ひとまず、IVAとは別で、ドクターKによる薬で血中数値をコントロールしつつの排卵誘発方法を試す事にしました。

でも私、このドクターKがイヤだ。高圧的で。
でも、このIVAを受けたい。
どうしたもんか? 
カウンセリングを受けて相談する事にした。

予約を取り、後日カウンセリングを受けた。
カウンセラーは、たまに担当してくれていた看護師のMさんでした。

ドクターKのIVAは非常に魅力的だが、すぐにハイやります!と返事の出来る金額でない事。
ビジネスの匂いがプンプンして、ドクターに対しての信頼がついて行ってない事。
希望を一切持たせないようなものの言い方をする事。
私を否定するようなものの言い方をする事。
たまに理解の認識にズレがある事。
出来れば、ドクターKではなく女医のK先生、もしくは他の病院でこのIVAをやって欲しい事、やろうかと考えてる事。

一気に吐き出し少しスッキリしました。

結果からして、前にも書いたようにIVAはドクターKがいないと行ってはいけない事。
微妙な薬のコントロールが他のドクターには出来ない事。(これ重要)
卵をイイ感じ(質や量)で育てる数値に持っていく見極めが他のドクターにはできないんですって。
あとは、この病院の医師達もIVAの初めての導入に、どのように対応していくべきなのかを探り始めてる最中で、pipiさんご迷惑かけてすみません。との事。

このタイミングで、ちょうど排卵誘発を始めてたので、Mさんに、「今回乗り掛かった船だし、ドクターKの排卵誘発方法でやってみない?」

ふー。 そうした方がいいのかな。

つづく