付加価値で借りる | 念ずれば花ひらく「会社経営」

付加価値で借りる

王ジャパン、やりましたね!!

キューバを破って、見事世界一です。

イエローモンキー、ジャップ・・・と言われ続けた日本人の誇を見せつけてくれました。

ベースボールではなくて、『野球』がグローバルスタンダードに☆



さて、本日はある読み物を読んで感じた事を私の主観として記事にします。


私達不動産部が扱う賃貸住宅についての所見です。

賃貸大国「アメリカ人」と持ち家志向「日本人」の賃貸住宅に対する考え方の違いに一石を投じてみます。


日本の場合は「分譲住宅を買えない人」が住むイメージが強いですよね。それに対して、アメリカの人は、「持ち家になく、賃貸住宅にある付加価値を借りる」というのが一般的な考え方らしいのです。


あちらの方は、分譲住宅を購入すると、メンテナンス、維持管理が大変であり、それより、ホテル並のソフトサービスを受けられる賃貸を求めているのだそうです。


日本でも純粋な賃貸派の層は同じ事をお考えだと思いますが。


では、アメリカ式賃貸住宅の「付加価値」って何でしょう。。。


あちらの賃貸住宅は、引っ越ししたらすぐに日常の生活が出来るように、家具一式がセットされていると言うこと。例えば冷蔵庫やキッチン類、ソファーに机等々・・・


また、絵画や照明器具に至るまで借りる側の趣向に合わせて、様々取り寄せることが出来るんだそうです。いわゆる、日本で言うところの『管理会社』はインテリアコーディネーターを雇って、部屋のコーディネートのアドバイスまでサービスします。


つまり、箱である賃貸住宅とソフトである家具や家電、インテリアのコーディネートなどがセットで賃貸されます。おまけに、プール、テニスコート、スカッシュコートなどの施設も設けられている事も普通にあって、何せ裕福な賃貸生活なのです。


向こうの方は、平均14、5回引越するという国民性や国土が広く、引越しするにしても、飛行機で2時間以上かかる事もあり、家具を持たない方が合理的なのでしょうね。そんなことからこういった賃貸の体系が確立されたのでしょう。


でも、ちょっと考えてみると、日本でも『家具付き賃貸住宅』はマンスリーマンションとなって、どんどん全国的に普及し、定着してきています。 その数こそまだ普通賃貸物件の数と比ではありませんが、もしかしたら日本でも住まうためだけの住宅からクリエイティブな暮らし方の提案が賃貸住宅を中心に派生してくるかも知れませんね。


国民性や国土の問題をひっくり返すような提案がなされる時代になったら、とってもおもしろい賃貸経営・・・

かも知れません(^^)



人気ブログランキング←やってみますか?賃貸経営