おはようございます☆

昨日は家に帰ってからずっと眠くて
(仕事中も危うい場面何回もありましたがw)
久しぶりにゲーム寝落ちしそうになりました。
(・ω・`)

さて。

メビウスファイナルファンタジー
FFⅦ フェイタル・コーリング 続きです。

参番魔晄炉目指して先に進みます。
今回も、まぁまぁな長さかな?
へー。
もう昔のプレイした記憶はかなり薄れてますので
全く記憶にない。そうだったのか。
記憶にあるのは印象的なところだけ。(・ω・`)


クラウドはそう言って立ち去る。
確かに今はどっちでもいいんだろう…セフィロス一番だから。私もそっち側。笑

残された二人。
基本クラウドは待ってるだけなのでw、
こっちでルートを辿るしかないのだ!

私の進む希望は、セフィロスと金の宝箱だけ!!
(・ω・`)


進んで行くと…

メビウスFFⅦコラボお馴染みのスイッチ。
スイッチオンしなきゃ始まらない。
2人のくだらない(←)絡み。笑

罠があっても…
そう、私の基本プレイは
力ずくで力任せで…
ぶった斬り系。だから問題なし。
たいてい、じゃなくて
ほぼ…全部力任せだ!
DFFOOでも、力任せだ!
(´・ω・)…

という事で(…。)
やっと、参番魔晄炉開放!

ん〜。長。ε-(´∀`; )

主人公も
プレイヤーも同じ気持ち。
うん、逃げる気なんか更々ないね
またセフィロスに会わなくちゃ!(そっち)
クラウド冷たい。(´・ω・)

プラス思考の主人公。


なんだかんだで、参番魔晄炉コア部分まで行きました。
セフィロスがクラウドに仕掛けたワナなのか?
セフィロスはクラウドと私を待っているのだー
(しつこい。けど何回も言う。)

そして、参番魔晄炉コア部分に到着です…