離婚調停【6/1】 …第一回

6/1 第一回夫婦関係調整調停（離婚）と書かれていた紙が２人の調停委員の間に置かれていた。

実は出張や家の事でゴタゴタしてて、郵便受けさえ見ていなかったので、今日が調停だと知ったのは、実は今日…

裁判所からの電話で知ったんですね。こんな人居るんでしょうか？

ま、私は主張する場がまた改めてできたことに感謝していたので、調停は別に嫌ではないのだが、申立人の妻からするとたぶん腹立たしいでしょうね。でも逆撫でするつもりはないんだよ。解ってね。ワカラナイか。

そんな訳で、調停ですが、1時50分開始だったらしく、電話が入ったのが2時半。慌てて行って3時。

既に申立人の主張は終えていた訳で、早速私の出番。

調停委員は70歳くらいであろう紳士と見た目に怖そうな50代女性。２vs１の空間は静かである。

男性が、『今までの経緯をお聞かせください』　とな。　妻から聞いたであろう内容、しかも私も親、兄弟、友人、親戚、同僚。これまで何度も話した内容に半ば嫌気もあったが、先に述べるように《主張の場》と考え、大人らしく紳士的に話しを進めた。　　（内容は徐々に明らかにしていく…として）

結局、この日経緯を話しただけで、次回調停の日を決めて終わった。

次回7/6 13:00～

１～２回は元サヤ調停みたいなモン　らしいから、それまではコチラの主張を纏めとこう。

だって、今回何も準備してなく、アっというまだったので、物足りない。

次回までの宿題だな。