この3連休は関西では雨の影響も少なく絶好の行楽日和だったようです晴れ

10月に入ってマラソン大会も一気に増えてきました。
知り合いの走りました報告、練習日記を見ていると気合が入ります。
怪我には気をつけて楽しんでいきたいと思います。


でも今回もダイビングのお話が続きます。
ダイビングのライセンスは免許ではありません。各種潜団体がオリジナルでカリキュラムを組み、そクリアーすればランクごとにライセンスが発行されます。
私はPADIと言うアメリカに本拠地がある団体。世界で一番多い団体でもあります。
PADI以外にもアメリカにはNAUI、フランスのCMAS 、イギリスのBSAC、日本にもSSIやJPなどがあります。

ダイブマスターを目指す前に、まず受験をしたのが潜水士です。これはちゃんとした国家資格であり免許です。遊びでダイビングをするには全く不要の免許ですが好奇心が高じてチャレンジすることにしました。
海上自衛隊、海上保安庁の潜水士、消防・警察の水難救助隊には必須でダイビングのインストラクターは取得するケースが多いです。

この潜水士はおかしな国家資格で実技がありません。ペーパーテストのみで合格率が80%を越える取得しやすい免許。1ヶ月みっちりテキストを読み耽れば大丈夫。
私も一発合格。役にたたない免許ですが免許を手にした時はにやけてしまいました。




潜水士も取得し、次に目指すのはPADIダイブマスター。
PADIの中ではプロレベルに定義付けられます。その為、スキルのハードルが上がります。
脱線しますが、漫画や映画、TVで人気があった「海猿」の主人公仙崎はこのライセンスを取得し海上保安庁に就職しました。
ダイブマスターを取得すればショップでスタッフとして働いたりスキンダイビングの指導や認定が出来るなど指導者の入口のライセンスになります。

一緒に目指したのがレスキューで頑張ったバディのKさん。
年上ですが、妙に気が合い前回、前々回のブログで紹介したポイントに行きまくっていました。
ダイブマスターとなると体力もそれなりに必要となりアラフォーおやじにはキツイ課題が満載。
人の命を預かる立場になるので通常のダイビングではありえない状況を作り対処することが求められます。

今でも怖いと感じているのが水中での器材脱着。ボンベ1本、器材一式を2人で共用し交換する事。一人は何も装備をしてないことになります。
文章では伝わりにくいですが一人で空気を独占していればどうなるか?
相手は窒息します。お互い呼吸タイミングを見ながらレギュレーターを交換し続けないといけません。
特殊な状況なので心拍は上がる、空気は足らなくなるなど怖くなる要素が満載の課題です。


少しづつですが課題をクリアーしていきました。
なんとか仕事の合間を見つけながら取得に向けて頑張ってきましたが、転勤や業務に追われる日々が続き海に行く日がバディのKさんも少なくなっていきます。

タイミングの悪いことにイントラのHさんも週末に休みが取れない仕事に転職。
カリキュラムがこなせない時期が続きました。

そんな中、Kさんと急に連絡がつかなくなります。
メールの返信がいつも遅いのであんまり気にはしていなかったのですが、今回は2週間も音信不通。
同じくイントラのHさんも気になって奥さんに連絡をすることになりました。



中途半端ですが今回はここまでm(_ _)m
次回に続く・・・