『時越郵便(ときごえゆうびん)のご紹介』

おはようございます。

どんよりとした朝を迎えました、2024年6月26日㈬の小江戸川越です。

昨日より気温は低いですけど、蒸しますねぇ(^_^;)

さて、「時が人を結ぶまち川越」、「本川越駅の副駅名である”時の鐘と蔵の街“」、「平成の時の鐘“時世(ときよ)”」などなど、小江戸川越には「時」をモチーフにした言霊が溢れています。

そんな「時」に囲まれた街に、新しいお店が新たに時を刻みはじめました。

その名も「時越郵便（ときごえゆうびん）」。

未来に手紙を届けるお店として、川越一番街にオープンしたこのお店は、
仲町交差点近くの築60年の古いビルの空き店舗を、当時の面影を残しながら改修し、「1年後の自分に手紙を書く」という非日常の体験を提供するお店です。

店内を文具から内装まで“昭和レトロ”で統一した手紙のお店「時越郵便(ときごえゆうびん)」は、あのキックボクシングの現役選手である瀧澤博人(たきざわひろと)さん。

勝利のガウンを和装に改めて、時間の許す限り店頭でお客様をお迎えしています。

「自分と向き合う静かな時間が人生の決断には大切だと実感したこと」という考えかが、「時越郵便」を始めるきっかけの一つとなっており、また「この手紙を、時を隔ててから、また出逢いたい」という気持ちが溢れています。

川越の魅力である「時」が手紙のタイムカプセルを通じて行き来され、多くの方の人生のお役に立つように、一枚でも多く「あなたの時」を残しませんか？

場所は次の通りになります。

〒350-0063
埼玉県川越市幸町2-3 川越ビル2F
TEL：049-230-0126
川越駅方面からの東武バスなら、仲町バス停より徒歩約2分。

営業時間：10:30~18:00（最終受付17:00）
定休日：木曜日となっております。

サイト

時空を越えたお手紙を書いてみませんか？

それでは本日も小江戸川越で、お楽しみ下さい＼(^o^)／

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(C)norakura kawagoe

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