痕跡は?〜時代を越えた定点撮影〜どれが霧吹きの井戸? | ちょっとディープな観光案内~小江戸川越のらり蔵り~

痕跡は?〜時代を越えた定点撮影〜どれが霧吹きの井戸?

『痕跡は?〜時代を越えた定点撮影〜どれが霧吹きの井戸?』


おはようございます。
台風が近づいてるお天気となりました、2024年5月28日㈫の小江戸川越です。


さて、観光客一気に増えた昨今ですが、事故なぞ起きないように願いたいものです


その昔は川越城二の丸跡、かつての川越商業高校、そして市民グランドだった、川越市立博物館前庭にある「霧吹きの井戸」ですが、現在の位置とは異なる場所にあったのは、何度かご紹介してますね。


たまたま車で出かける用事があり、当時の画像から見た当時の場所辺りの撮影をしてみました。




※車は信号により完全に停車している状態での撮影です。


古い画像のバックに見える土手は、武道館から市役所に向かう旧道で、当時はカーブした土手のような感じだったのが、画像のカーブミラーで分かります。


現在はこの旧道は丁字に近い状態で、新しい道路に接続してますので、この一帯がかなり大きな変化をしているのも分かりますね。


カラー画像の矢印あたり、この辺りは古い画像撮影時は農業試験場となっていまして、その仲に霧吹きの井戸がありました。


では、何で移設してまで霧吹きの井戸を名乗ったのでしょう?
答えは小江戸川越のらり蔵りの案内をお申し込み下さいませ(^o^)


そんなちょっとディープかつ、テストにできないスポットをご案内しております。


それでは本日も小江戸川越で、お楽しみ下さい\(^o^)/



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