今年は見られますでしょうか?〜たまに脳内がバグるアレ〜 | ちょっとディープな観光案内~小江戸川越のらり蔵り~

今年は見られますでしょうか?〜たまに脳内がバグるアレ〜

『今年は見られますでしょうか?〜たまに脳内がバグるアレ〜』

おはようございます。
良きお天気で明けました2024年3月4日㈪の小江戸川越です。

さて、月末より小江戸川越春まつりが始まりますが、ちょうど桜の時期という事もあり、例年では名所の近くや、商店街などには行灯?提灯?が飾られますね。

ほら、あの六角形のアレですよ(笑)

協賛企業や団体の宣伝もありますが、全国どちらでも、極太マジックで書かれた企業名が目立ちますね。

これらをよーく見てみると……
たまにシュールな光景や懐かしい企業の名前が登場します。

ごく当たり前に書かれた「一番街」の文字の行灯が下がる場所は、およそ1㎞離れた久保町の商店街。


画像だけを見てみると、古い建物とマッチして違和感は少なく感じるという、ある意味川越の錯覚でしょうか(^o^;)

そして、店舗は無くなりましたが会社は存在するというレストランの行灯。


このレストランでお食事をした川越市民も多いでしょうが、しっかりと名前が残ってるのは嬉しいものです(^O^)

少し脳内が混乱するかも知れませんが、桜を眺めながらの散策に、少しだけ上を見てみると、楽しい発見があるかも知れませんね。

もちろん、ご案内のご予約も承ります(笑)

それでは本日も小江戸川越で、お楽しみください\(^_^)/

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