優子に、会いたくて、会いたくて、仕方なくなりました | AKB48後追い生活~新参ファンの記録~大島優子(コリス)推し

優子に、会いたくて、会いたくて、仕方なくなりました

今夜は
ゆきりんと、ゆきりんのファンの間にかかる橋(虹)を
まざまざと見せつけられてきました

 

それが仮に
ファンの脳内であったり、お花畑であったとしても
応援する対象本人からファンに対する愛情の語りかけと
それに呼応することが出来る環境がある事が羨ましい

 

いろんな推しがいるグループのコンサートではなく
一人のアーティストを目的に集まっている
私みたいな他の推しも居たでしょうけど

大半は間違いなくゆきりん推しで、大半は雪だるまを持っている

 

ゆきりん&ファンの盛り上がりと空気感が素敵過ぎて
アーティストとファンの一体感・信頼感はどこでも素晴らしい

 

そして今夜のコンサートでは個人的に困った楽曲もあったのですが
それは備忘録で書くとして…


うーん、隣の芝生を見てはいけないのだけど
ゆきりんに限らず、卒業生の
才加、佐江、ゆったん、あっちゃん、たかみな等々

みな他の仕事のしがらみがあるイベントではなく
自分自身、個としてのイベントがあり
自分の言葉を、自分で発信している場があるの事を
つい羨ましく感じてしまう…そんな弱い私です

 

優子推しをしていると
女優としての展開は本当に楽しみで楽しみで
その点においては何も言う事はないのですが


今日みたいなのを見ちゃうとついついね

優子が卒業発表をしたあとにした
妹2との夜の長電話を定期的に思い出す事になるんです…

 

卒業しても優子は居なくならい
女優として活躍してくれる
それを楽しみにして応援してきたのだし
当然居なくならない事もよーくわかってる

だけど優子自身の言葉は聞けなくなるかもしれない
すべてが役を通しての言葉になるのかもしれない
まぁ要約するとこんな感じ

 

でも優子が卒業してから
写真集のサイン会があったり、色んな舞台挨拶があったり
この前のヤメゴクのイベントがあったり
なんだかんだと、会えてるといえば会えてるので
その事を、つい忘れそうになる

 

でも考えたら写真集を除き
映画・ドラマのテーマに沿った話ししか聞く事が出来ていない
役を経て、優子に戻ってる状態で話してくれてるという意味では
優子自身の言葉を聞いているですが…
それはやっぱり他のメンバーの自分自身の言葉とは全く違う種のもの

 

優子はそれでいい
女優業にいそしんでくれていれば、それでいい
実際、卒業後ファンが飢えてしまうような時間を全く与えず
沢山の作品を提供してくれているし
どれをとっても中途半端な事がない

 

 

…と思うのですが
ふとね寂しくなる時もある

 

それくらいは許してね優子

 


さて、明日のラジオは誰かに期待←

 

おやすみなさい

 

 

この曲を初めて歌ったのは私がまだ15歳の時😌 ・ その時はどうやってこの曲を歌ったらいいか分からなくて、優ちゃんの圧倒的な表現力についていけなくて… いつも不安で泣いてた😭😢😂 そして優ちゃんがなぐさめてくれてた😂💓笑 ・ そんな風に支えてもらいながら 練習してくうちに気がついたら自然と この曲の主人公の2人になりきれていた気がする😌 ・ 間奏のセリフとか 最初は本当ーに恥ずかしくて 何度も練習で笑っちゃって 先生にたくさん怒られたなぁぁ😭 ・ 懐かしい😌💭 ・ ・ こういう思い出って きっとずーーっと忘れないんだろーなぁ🤔💕 ・ #禁じられた2人

tomomi♡kasaiさん(@chiyu3u)が投稿した写真 -