忘れ物２つ…＆お一人様 YUKO OSHIMA DOCUMENTARY

もう日曜の夕方ですが･･･一応ご挨拶として
おはようございますｗ
いや今おきたとかじゃないんですけどね

今日はアル妻一人でハロウィン・ナイト握手会参加で
私は一日一人で家に居て特に何もしてません

ち。ぷに遊んでもらえばよかったとおもいつつも
なんか泊まりの度にってのも申し訳ないし…

で、思い出したの、そうだ泊まりの時にカラオケって話をｗ
でも、う○すんが仕事だわ

というわけで1/9の計画を７女含め立案よろしくですｗ

そして、もうひとつ忘れ物…というと違うけど
昨日りぽぽに会いに行かないと！と思ってたはずなのに
優子の忘れ形見「後藤萌咲」に思わず行ってしまって
当券の足りなくなってる事に気づき、りぽぽに行けなかったという
当券３枚だけもってたのよね…

そもそも個別買ってないのが悪いんですけど
年始のご挨拶だけという決め事がね←

さて何もしてないまま１７時もすぎ
本当に無駄に時が過ぎているのですが…

さきほどから夕飯をつくりだしつつ
なんとなくYUKO OSHIMA DOCUMENTARYを流しだし
強くなる訓練を開始
※心友に無理やり見せるため
一枚で渡せるように録りためてたDocumentary系を
整理しだしただけとも言うのですが…でもこれは訓練だよやっぱ；；

でもずーっと直視はきついから、ながら見で

そして冒頭の2013/12/31のところ

スタッフ「優ちゃんだけ、すごいスッキリして」
優子「えっわたしだけ？」

というこの笑顔


そう！あの瞬間においては優子だけスッキリしてたのよ！ってね（笑）
いや笑えないんだけど
ほんとなんちゅう年越しになったんだろうって、あの時はね

卒業発表直後のメンバーの話の流れから

スタッフ「衝撃大きすぎて」
優子「衝撃大きいななぁ…みんなわかってたじゃないですかいつか卒業するって」

・・・はい、大きいです

とりあえず、サルオバの言った言葉がすべてよね
西山さん
「でもやっぱり心の準備とかさ、優子ちゃんがそれを決めてから
今日まで過ごしてきた時間がみんなにもちょっと欲しかったりするんだよきっと
特に同じ仲間だったしね」
と優子に言い聞かせるようにメンバーの気持ち代弁

私たちはメンバー仲間ではないけれど
大筋では、同じ事でね
うん西山さん、そうなんですよ時間が欲しかったんですよと

逆に、たかみなの卒業までの時間
この環境はどういう感じなんでしょうね
時間は与えられたけれど

長い長い心づもりも辛いのかなぁ
今日とっても現実を目の前につきつけられた感じの現場だったようですが
このあたりから本当に実感するのかなぁ･･･



あっなんか記事書きに集中してしまって
ゆでてたスパが完全に伸びてるかも←

まぁナポリタン系なら大丈夫でしょ！