[使用感]デルピエロ(0809CRA)
(08-09ver使用感)
【選手名・種別】
☆08-09(CRA)
アレッサンドロ・デルピエロ
【能力値】
19/6/19/14/15/15=88
スキル:流星の弾道
KPT:プレースキック重視(FK)
【適正ポジション】
FW(ST)
【通信簿】
○得点力…………………3+
○パス能力………………4
○突破力…………………3
○キープ力………………3+
○球離れ…………………3+
○安定感…………………4
○経験依存………………中
【寸評】
彼の右足から放たれる芸術とも言えるFKは30代になってさら進化している。特にこの08-09シーズンはその宝庫であった。
主に4-4-2のSTで起用。ダイナミックな動きに欠け突破力も今一つであるため、手動でのマーク外しと、サイドでは消えてしまうためセンター中心でのプレイとなった。
ドリブルは彼にしてはフェイントが少なめでキープも出来るが、スピードが低く突破力は並。
パスはほとんど短距離のグラウンダーであったが、タイミング、精度は高くケチをつける要素はない。強いて言うなら左脚をほとんど使わないこと。
シュート力は並だが精度は高い。ボックスではかなりの得点力を見せるがコンビネーションによる崩しがないと好位置に潜り込むのは難しい。
またスキルにも上がっているFKだが、スピードが遅く、意外と枠を外す。10本強蹴って決定率は5割そこそこだった。
数あるデルピエロのカードだが、08-09CRAに関しては特長となる部分が見当たらず、07-08CRAの劣化版と言った印象を受ける。
新ゴールパフォーマンスを見たい人以外には他の券種をオススメしたい。
総合評価…6/10
【選手名・種別】
☆08-09(CRA)
アレッサンドロ・デルピエロ
【能力値】
19/6/19/14/15/15=88
スキル:流星の弾道
KPT:プレースキック重視(FK)
【適正ポジション】
FW(ST)
【通信簿】
○得点力…………………3+
○パス能力………………4
○突破力…………………3
○キープ力………………3+
○球離れ…………………3+
○安定感…………………4
○経験依存………………中
【寸評】
彼の右足から放たれる芸術とも言えるFKは30代になってさら進化している。特にこの08-09シーズンはその宝庫であった。
主に4-4-2のSTで起用。ダイナミックな動きに欠け突破力も今一つであるため、手動でのマーク外しと、サイドでは消えてしまうためセンター中心でのプレイとなった。
ドリブルは彼にしてはフェイントが少なめでキープも出来るが、スピードが低く突破力は並。
パスはほとんど短距離のグラウンダーであったが、タイミング、精度は高くケチをつける要素はない。強いて言うなら左脚をほとんど使わないこと。
シュート力は並だが精度は高い。ボックスではかなりの得点力を見せるがコンビネーションによる崩しがないと好位置に潜り込むのは難しい。
またスキルにも上がっているFKだが、スピードが遅く、意外と枠を外す。10本強蹴って決定率は5割そこそこだった。
数あるデルピエロのカードだが、08-09CRAに関しては特長となる部分が見当たらず、07-08CRAの劣化版と言った印象を受ける。
新ゴールパフォーマンスを見たい人以外には他の券種をオススメしたい。
総合評価…6/10
[WC2010]代表愛
ワールドカップに向けたテストマッチ韓国戦。
本番に向けての最後の準備が始まる。
94年大会からワールドカップが身近に感じられるようになった日本。
それ以来、こんなに冷めた雰囲気は初めてじゃないだろうか?
最強メンバーと謳われたドイツ大会。日本代表は自滅とも言える空中分解を見せた。数々の不和が聞かれた。
夢のメンバーはチームとしてバラバラだった。
今回はどうだろう
傑出した選手はいない。
岡田監督が描くのは『全員攻撃全員守備』。これは戦術ではなくメンタルだ。
そういう点でドイツ大会よりもチームとしてのメンタルは上ではないだろうか
突出したエースがいない分、全員が頭を使う、全員が走る
オシムの教えはしっかり根付いているのではないか
チームを窮地に立たせて、選手の危機感を煽る
自発性を促す
そんなことを計算尽くで岡田監督は道化を演じているのではないか?
淡い期待をもちながら…
例え何度も裏切られたって
国民にとって代表チームは永遠の憧れであるべきだ。
結果はどうだっていい
魂を揺さぶるサッカーを見せてくれ!
本番に向けての最後の準備が始まる。
94年大会からワールドカップが身近に感じられるようになった日本。
それ以来、こんなに冷めた雰囲気は初めてじゃないだろうか?
最強メンバーと謳われたドイツ大会。日本代表は自滅とも言える空中分解を見せた。数々の不和が聞かれた。
夢のメンバーはチームとしてバラバラだった。
今回はどうだろう
傑出した選手はいない。
岡田監督が描くのは『全員攻撃全員守備』。これは戦術ではなくメンタルだ。
そういう点でドイツ大会よりもチームとしてのメンタルは上ではないだろうか
突出したエースがいない分、全員が頭を使う、全員が走る
オシムの教えはしっかり根付いているのではないか
チームを窮地に立たせて、選手の危機感を煽る
自発性を促す
そんなことを計算尽くで岡田監督は道化を演じているのではないか?
淡い期待をもちながら…
例え何度も裏切られたって
国民にとって代表チームは永遠の憧れであるべきだ。
結果はどうだっていい
魂を揺さぶるサッカーを見せてくれ!
[雑談]初のWT決勝!
ロケテのWTパスポート(ネコさんブログより引用)により出場権を得たワールドトロフィーに挑む、我らがヤングアズーリ
2回目の挑戦で
1回戦…1-1PK勝ち
2回戦…0-0PK勝ち
準々決勝…2-1
準決勝…1-0
と運良く決勝に辿り着けました
ここまですべてのチームにトーレスがいました
ほんと勘弁
準決勝の後半35分、左サイド深くで得たFK。ジョビンコから放たれた低い弾道はファーサイドのグロッソ(!)がボレーで叩き込み決勝点
久々にWCCFやっててガッツポーズでました(笑)
決勝はカシージャス、Cロナウド、トーレスを擁したテンプレチーム。WTに遊びはないね
後半開始直後にカウンターから2失点を喫し。攻撃重視にシフト
その後4回も1対1のチャンスを作るがことごとく聖イケルに阻まれ敗戦
相手は決勝がイージーな相手でラッキーと思っただろうけどそれを覆せなかったのが悔しいや
残り任期もWTにつぎ込みます!
