アメリカのアイシャドウは色がバッチリ目に発色しますが、
日本のものはKATEとかコフレドール、マキアージュ以外はあまりハッキリと色が付かないものが多いです←手軽にドラッグストアで買える範囲のもので例えてみました。
多分、「あまり濃い色のメイクでは仕事も行けないし、普段お出掛けするにもあまりに濃い化粧だと嫌がられる傾向にある」為だと思います。日本だとね
なので、先日買ってみたREVLONの999番の赤いリップも普段は使いません。
カリフォルニアの気候の太陽の下だと綺麗に見えても、日本やイギリスの気候ではイケてないメイクになるそうです。
なるほどね!!!
参考になりました。
普段はメイクは少な目に持ち歩いています。
ヒステリックミニの小さいポーチに収まるくらい。
私の普段の好みは、薄めの軽いマスカラと眉とリップとたまにチークカラーのみのメイクのほうが元気に見えて好きです。
口紅やリップ類は日本の製品のほうが付け心地も発色も抑えめで私は好きです。
最近のお気に入りはカネボウのファミリーマートで展開している500円で買えるミニリップの赤。
この赤は発色も控え目で、ベタベタしませんし、服にも付きません。
なので、デートやお友達と遊びに行くときにもオススメですよ!
あまり真っ赤な口元やネイルは日本の男性には好かれません。顔色が良く見える程度のメイクのほうが好感を持たれます。
極力薄い化粧で元気に見えるのが一番ですよ。








