来月18日、金曜日に通常外来診察の前に脳波のデータ検査と頭の頭部のCTスキャン検査を受けることになりました。
最近生理期間中に2度時間外の夜間外来を救急で受けていて、脳神経からきている神経性頭痛の併発と吐き気、精神的な不安感に見舞われて夜間に今日も診察を受けて薬を緊急処方してもらっていました。
相当疲れがきているらしく、今日は電話を最初に入れてその時点で手持ちのジアゼパムを飲むように指示が出て、自宅での待機に切り替わり、単独での外出を控えるようにと言われまして。
1度電話を切り、その後にすぐに具合が悪くなり、心苦しくも再度連絡するもなかなか看護師さんに繋がらず、同じ系列の総合病院へ連絡。けど受け付けで断られ、再度掛かりつけの病院へ連絡入れ直し、保留のまま待ち、やっと繋がり再度説明してから、
家族に付き添ってもらい病院へ向かいました。
少し長い時間カウンセリングをしてもらい、副作用が出ない処方で神経性鎮痛薬のカロナールと胃薬のプリンペランを出してもらい、服用。
入院の覚悟もしましたが、幸い入院にはならず、帰宅。
明日からも暫くは遠出の外出を控えるようにとなりました。
なので主に明日からは自宅での療養で過ごすことになります。
私は脳の一部の感情の高ぶりや怒りをコントロールする機能の部位が生まれつき正常ではない為、シラフで酒乱のように暴れたりキレる性質を抑える薬を飲んでいるのですが、
非日常的な家庭外での強いストレスを感じると怒りが発散できない為、内科の症状や神経性の強い痛みとなって体に出ます。
今回は生理期間中も重なり、体が持たなかった。
それと時折睡眠障害も出ているので、丸一日眠れない日があったりもしました。
今日は涙が止まらずに「もう生きていたくない」とかなりの時間自殺衝動に駆られました。
死にたいのではなく、生きていたくない。
鬱なら未遂で終わりますが、統合失調症の場合は実行率が高いそうです。
なので今日みたいな日は絶対に病院に来るようにと言われました。
普段は長生きしたいなとか暢気に思っていますが、私も年に3度くらいの頻度で一瞬手首を切りつけたくなったり、死にたくなったりするくらいに自殺衝動が出ます。
実際去年も保護室の中で死ぬことを考えましたね。
なので首吊り防止に、私の病室には窓にはカーテンはありませんでした。
保護室の中でどうやって死のうとしたかって?
布団の生地を裂いてロープ状にして長い紐にしてトイレの周りに括り付けて自分の首を絞めようと思いましたね。
生きていたくなくなる瞬間が一瞬、湧き起こる時があるくらい、去年も今年も人間関係の強いストレスを感じて我慢していました。
で、今は自宅で安泰しているので、回復に向かっています。
なので暫く養生します。
あれち、もう限界まで耐えました。
検査は異常がなければ良いのですが