何年か前にアウトロー作家であり地下格闘家でもある瓜田純士さん(←←わたしは「純士先生」と呼ぶんだけどね(v^ー°))のアメブロタイトルはjoke-sexyでしたっけね。
「アレックスさんへ、俺が嫁に惚れて仕方ないと書かれると恥ずかしいけど、ありがとう幸せにしているよ」との内容で記事でお返事くれたの今でも画像メモして保存してありますよ。
純士先生は全身にタトゥーをまとっていて、髪の色も紫だったり、青だったりして「(先生曰く)歌舞伎者」なスタイルを通している猫ちゃんのセブンと奥様の麗子さんが大好きな幸せな人生送ってる皆の新宿の兄貴です。
Kindleでも熱帯夜ってゆう小説あって、半分は実話のノンフィクション
タトゥーは新宿のラルーシュってゆうベティーさんに彫ってもらってるみたいで、お母さんの恭子さんも鳳凰とか鶴とかお花とか鮮やかなタトゥーがいっぱいの綺麗なお母様
お父さんはブラックエンペラーの二代目総長だった遠藤さん。不動産とかのお仕事で忙しくなかなか家に帰れないお父さんだったそう。
毎日ブログ楽しみにしてたな。新宿魔非夜とか。
いまでも奥さんのブログでコメント書くと忙しい合間にお返事頂戴しています\(^-^)/わたしも青森から近況報告してます。みんなお互いに元気でありたいから、遠く離れていても元気に挨拶できるって幸せなことです。
おっ、今日は雨の青森市。雨の日も嫌いじゃない。今朝はあったかい玄米茶のんでいます。
十月無事に新宿まで行けるかな…?