昔読んで大好きになったエッセイ、とゆうか現代アメリカの食文化を書き連ねている徳井いつこさんの著書は今読んでも内容が興味深い
文中にはアメリカで個人経営されているドーナッツショップの女将さんのお話や、コーヒー店でのエピソードや、アメリカ南部のルイジアナ料理についてや、感謝祭(サンクス・ギビング・デー)、クリスマスやソーダファウンテンでのひとこま等が満載の一冊であり、アメリカ文化を愛する全ての方に是非ともご一読いただきたい所存である。
ご飯を始めとする食事全般の味付けは日本の味の方も好きだが、お菓子の味付けはアメリカンの方がたまには美味しかったりする…

読んでいるとあっとゆうま(笑)
レシピも参考になります










