NZらいふ:ニュージーランド生活情報、日々の出来事、そして子育て

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案ずるより産むが易し(?)の精神と、楽観的な性格でNZ移住23年。無計画なワーホリ時代を経て、多種多様の仕事を経験。2012年に乳がんにより全摘、抗がん剤、放射線治療を受けました。NZの医療システムについても書いています。
ぷらす、子育て奮闘記!


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書こうかすごく迷ったんだけど。。。

私のブログを読んでくれている方なら知っていることだと思いますが、私は2012年に乳がんと診断されました。

手術で左乳房全摘出後は、放射線治療と抗がん剤治療を受け、2015年末まで寛解状態でした。

 

その頃は、「治った気満々!」でしたよ(笑)。

抗がん剤治療を受けた後は副作用がスッキリ無くなって、ガンだなんてこれっぽっちも感じなかったし。

 

とはいえ、私のガンは告知の時点で既にステージ3(腋下リンパへの転移アリ)だったので、転移や再発の可能性は高かった。。。

寛解状態というのは、現時点ではガンの兆候が見られないという事であって、治ったわけではない。

勿論、治っちゃう人もいるけど、乳がんって10年15年後に再発とか転移の可能性の高いイヤなヤツでね(笑)。

 

なので骨転移と肺転移を告知された時はショックだったよ。

治った気満々だったからね(笑)

ガンは複数か所に転移したら、「末期ガン=Terminal」ということになるので、私は2016年以来末期ガン患者だったのよ。

乳がんが転移しやすい場所は肺、骨、脳だそうです。

 

転移したガンには外科手術はごく稀にしか行いません

ガン(腫瘍)の周りには既にがん細胞が散らばっているので、腫瘍だけを取り除くことができないのだとか。。。

その後はまた抗がん剤。。。

ところがどうしたことか、肺に多発転移していたガンが、抗がん剤治療後に全て無くなっていたの!

でも今回は「なーんちゃって」かもしれないし、治った気満々にはならなかったけどね(笑)

 

薬というのは使い続けると抗体ができて、いずれ効かなくなります。

抗がん剤も同様に効果がなくなる、もしくは期待に副う効果が得られなければ体への害の方が利より高くなります。

私の場合、まだ若い(笑)、体力がある、血液状態が良いという事で別の抗がん剤で治療続行。

実は私、抗がん剤の副作用として起こりやすい吐き気や嘔吐は一度も無いの(笑)。

だから治療が続けられたのかもね。。。

まぁ、他の副作用は当然ながらあったけど。。。

 

でも、例にもれずその薬も効果を出さなくなり、それだけでなく今度は脳転移が見つかった。。。

脳転移すると、車の運転をしてはいけなくなります。

運転中に眩暈や視野狭窄を起こさないとは限らないから。

デビ男さんがオボッチャマ君の習い事とか、買い物とか、病院とか、あちこち運転してくれて助かったよ。

 

でもね。。。

不健康というのは忙しい!

病院のアポは毎週(時には週に2回)、毎週治療前の血液検査、定期的CTスキャン。。。

私がこのところ何度も入院していたのは、ガン関連ではない肺炎とかもあったんだけど、その肺炎だってガンによって血液中の免疫細胞が激減したことが原因だし。。。

 

ブログにメッセージしてきた人から

 

あれっくすさんのように、不自由のない生活が当たり前の人にはわかりませんよね!

という、内容を見た時にはさすがにムカッと来て、「私の事をよく知る人でそんな風に思っている人は一人も居ません。あなたは私の何を知っていてそんなことを言うんですか?!」と普段しない返信をしたけど(笑)

 

何でなのかな?

私ってそんなに恵まれた生活を送っているようなイメージなの?

大きな家に住んでいる訳でもなく(築60年の3ベッドルーム、幸いローンはないけど)、ぎっくり腰持ち、最近目立つほうれい線と下がった口角にガッカリ(笑)、物欲ないので買い物は殆どしない。。。

デビ男さんの友人ジミー氏が退職する前は、グランドホテル泊とか高級レストランに何度も行ったけど、それもオシマイ(泣)

 

長くなったので、とりあえず第一話、ということで続きは後日。。。

 

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