平和の提唱者 ジョン・レノン
先日の12月25日クリスマスの夜、TVの電源を入れると画面に映し出されたのは” オノ・ヨーコ ”でした。
亡き夫” ジョン・レノン ”の妻である。
その番組はジョンとヨーコ夫妻の遍歴を中心にクローズアップしていました。
懐かしさと関心ある人物であったので、ついつい番組の最後まで見入ってしまいました。
思い起こせば、ジョン・レノンの曲を初めて聴いたのは、小学校6年生だったと思います。
当時はジョン・レノンというよりは” ザ・ビートルズ ”のメンバーとしての曲!
「レット・イット・ビー」の曲が小学校の給食時間に放送委員の生徒たちによって教室にあるスピーカーから流れていました。
やがて、私は中学生になりビートルズ好きの同級生の影響を受け彼らのアルバムを何枚も聴くようになりました。

そして、洋楽のアルバムを初めて購入したのがビートルズの通称「青盤」と呼ばれる2枚組みのLPでした。
彼らの後期の作品を中心に構成されていたもので、当時は本当によく聞いたものです。
曲の名前が長いものが多く暗唱できるまで何度も繰り返し覚えたものです。(笑)
「サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド」「ザ・ロング・アンド・ワインディング・ロード」などもしっかり覚え、数十年経った今でも間違えず口にだして言えますからね~。
若い頃憶えたことは半永久的ですね!
そして、ビートルズ解散後の彼らのソロでの活動での曲を聴くようになります!
(はじめてビートルズを知ったときはすでに解散していた)
最初に喰いついたのは ” ポール・マッカートニー&ウイングス ”で売り出した「ジェット」という曲!
ノリのいいロック調でシングル盤を購入した覚えがあります。
しかし、ポールの曲は長続きせず、やがてジョン・レノン、リンゴ・スター、ジョージ・ハリスンのソロ・アルバムを一通り聴きました。

この中で、すーっと心に入ってきたのがジョンの曲でした。
「心の壁、愛の橋(1974)」のアルバムに収録されている”真夜中を突っ走れ”にしびれ、「ジョン・レノンの軌跡 ~ シェイヴド・フィッシュ(1975)」に収録されている”イマジン”に出会った!
名曲”イマジン”はこのTV番組によると、ジョンはオノ・ヨーコの詩にヒントを得たといわれている。
オノ・ヨーコは若い頃、太平洋戦争中に幼い弟とひもじい生活をしていた時期があったそうです。
その時、幼い弟に空腹をまぎらわすために空を見上げて、雲を食べ物にたとえたりして想像の中でお腹を満たしたそうです。
だから”イマジン”の詩は、”想像してごらん みんなが平和の中で 生きているって ”など想像してごらんのフレーズがよく使われている。
まさにイマジネーションの世界で平和を訴えている。
私にとって彼は元祖平和提唱者ミュージシャンである!

ここ十年以内でもアルバム「レノン・レジェンド~ザ・ヴェリー・ベスト・オブ・ジョン・レノン」を聴いて、彼の楽曲の素晴らしさをあらためて体感しました。
特に、”イマジン” ”ウーマン”などしっとりとしたメロディは心に響きますね。
一時はケイタイの着メロは”イマジン”でしたから!
現在は知る人ぞ知る”上海灘”です!(笑)
また、このTV番組で知った真実!(おそいっーの!)
それは多くのシンガーに歌われているクリスマスソングの名曲「ハッピー・クリスマス」は反戦歌であった!
争いはやめよう 楽しいクリスマス・・・
ただのクリスマスソングにしなかったジョン・レノンは天国から平和を願っている!
このブログで載せたもう一人の平和提唱者”マイケル・ジャクソン”の記事の時、ジョン・レノンも一緒に載せようかと思ったけど、なんだかついでに載せた感じになりそうだったのでやめておきました。
この機会に載せることができ自分自身に満足してます。
それにしても早いもので熱狂的なファン?に射殺されて29年が経ちました。
月日の流れの早さを感じてしまいます!
永久に色あせないだろう、彼の曲に乾杯!
最後にこのTV番組にゲスト出演したオノ・ヨーコがMC仲居くんの問いかけ ”今の心境は?”になが~い沈黙。
お気持ちおさっしします!