先日、仙台の被災地を訪れた時のことを伝えます。

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海に近い一帯は、家の土台だけが虚しく残っているだけで、何もありません。

もし土台が無ければ、人が生活していた営みの証は存在してはいないのです!

そこが大津波による被災地であることを知らずに訪れていたら、砂浜に何故コンクリートの破片が多く残っているのか不思議に思うだけなのかも知れないなあと考えたことでした。

ふと義援金はどうなったのかなあと。

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小高い丘で卒塔婆を見つけ、そこに「いつもいっしょ」という文字を見つけた時、涙が止まりませんでした。