怒涛の交わりが終わり、生茶ほうじ茶を喉に流し込みながら、余韻に浸るAlexandyであったが、、、、
Ale : 華ちゃん、とても素敵でしたよ
ずっと濡れてるし
華:ちゃんと丁寧にしてくれたら、オンナは乾かないものよ
Ale : 良かった〜
華:でもね、痛いのよ チクチクと
我慢出来なくなりそうだったわよ 何をしたの?
Ale : え?もしかして、これかな?
この前、飲み友達が教えてくれたんだけど、チン毛を切ったら、チンが長く見えるからって!
華:は?そのせいね💢
Ale : 元々脱毛に興味あったんだけど、高そうだし、敷居が高くて。でも、自分で切ったら簡単かなと思って。初めはハサミでチョキチョキしてみたら快感になって、さお周りとここ(鼠蹊部)の毛を切った!で、一応剃ったんだけど。チンコ引っ張りながら剃る🪒のは意外と難しい
華:そんなことするからよ 見た目を長くしても入る長さは変わらないんだから、意味ないんじゃないの?しかも、痛いのよ こっちは
Ale : あー、そうなんだね
華:分かってないなー
と、不評を買ってしまうが、、、、
時計を見ると、チェックアウトまで30分
で、Alexandyはまたまた華ちゃんのπをゆっくりと撫で回す
なんだか吐息が
華:またしたいの?いいわよ 優しくね
普段、エースルル姐さんとも1回しかしないのに、何故かコーフンしまくるAlexandy
華ちゃんのあそこは残留水分もあって、直ぐにヌルヌル
着帽して印!
Ale : あー、すごい。めちゃくちゃ狭い
華:そうよ、オンナは感じたら締まるのよ
Ale : ほんとだね
華:こっちも舐めてぇ
Alexandyは華ちゃんの乳りんをそーっと、そーっと舌でなぞる
華:あーん、だめ
華ちゃんの歓喜を聞いて、Alexandyも高まる
Ale : 出していい?
華:もっと深くして
Ale : もうダメ、、、、🚀
あー。また出してしまった
華ちゃん、あなた、魔性のオンナってやつ?
痺れるうまさ、カラムーチョみたい
次回はが生え揃ってからにします
おしまい