舌と指で味わう彼女の彼女、オンナが溢れかえってる
彼女の腰は左右へと動き、いやいやをするように、逃げるように、腰がくねる
そして、高まって来ると、今度は腰が浮き上がって足先が伸びる
あー、そろそろピークなんだなー、
少し強く舌を押し付けて、頭ごと左右に揺らしてあげると、
ルル:アアあああ、もうだめよ。だめなの。私だけじゃだめなの。欲しいわ。
Ale : だめじゃないよ、気持ち良くなってごらん。こんなになって、、、ほら、、、
ルル:んー、イックぅ〜
何かに耐えるような、我慢するような叫びが彼女から漏れた。僕は震える彼女のカラダを思わず抱きしめて、快感を閉じ込めるように押さえつけた
ルル:あー、イッてるの。我慢できない
Ale : イッてる姿をもっと見せて エッチな子だね、こんなに震えて
ルル:恥ずかしいゎ、でも溢れちゃう
そして彼女はカラダを起こして、僕の両足の間に入り込んで、そっと唇を這わす
僕の僕を愛おしみながら、味わうように舐め尽くす
そして、乳首の先端で僕の僕を撫でてくれる。僕が大好きなプレイ。
乳首が僕の僕に触れた後、乳房の重さが僕の僕に伝わると、その喜びと興奮から僕は腰が浮いてしまって、彼女に痴態を晒してしまう
Ale : とってもヤラシイ。なんてエッチな2人。恥ずかしいくらいに感じちゃう
ルル:だって、Aleさんが私をこんなにさせるんだもの
続く