バスルームに移動して、お久しぶりね報告会の続きをしながら、二人でシャワー🚿
そして彼女の家族の話しになり、、、
親父さんは僕とほぼ同い年で、海外駐在が長い。滅多に日本に帰って来なかったらしいが、、、
そして僕と同じくらいの時期に、ある国の同じ街で単身赴任で暮らしていたことを聞いて、親父さんと会ってみたくなった。
きっと、親父さんもその街でロクでもない活動をしていたんだろうと容易に想像はつく。なんたって単身赴任ですから。
…〜以下、妄想
Ale : 行きつけのお店はどちらでしたか?私は7号店メインでしたが、仙霞路にも出没してました。懐かしいですねー。はははは
親父:Aleさん、私は虹梅路が多かったですが、仙霞路にも良く行ってましたよ。どこかでお会いしてるに違いないですね。はははは
Ale : あの当時は良かったですね。円高パワーありましたし、何より相場が安かったですもんね。僕はSuzhouの小姐とよろしくやってましたわ。はははは
父親:ホントですね。私はFujianの小姐でした。Anhui小姐も良かったですわ。はははは
なんて、会話が成り立ちそうです
分かる人には分かりますかね。ロクでもない駐在員の会話です
そんなことを思い浮かべていると、
さしこ:何を考えてるの?
Ale : いや、何でもない(親父さんと、バカ話してるのを妄想してたんだよ)
続く