視線が気になり、隣席のお嬢さんの姿をぼんやりと視界に入れた
視界のギリギリのところに入る、細身でぺったんこの下腹部、これはさしこちゃんでもなく、チャッピーちゃんでもない。
お久しぶりのキティちゃんはもう少しボリューミー。
霧が晴れない草原に、羊🐑ちゃん?をぼんやり見てる
分からない、でも何かを感じる
すると、
ルル姐さんからのライン
「もうすぐ到着します!」
モヤモヤを断ち切るように返信
「了解です。」
スタバのテーブルに広げたパソコンをそそくさと片付けて、店を出る
隣のデジャヴお嬢さんを残して。
あれは一体誰だったんだろ?
もしかしたら、単なる思い過ごしかも知れません。
が、もし過去知り合いPJさんとか、そうでなくとも知り合いだったとしたら、平日の昼に僕がこんなところにいるのを見つかったら、訝しまれた事間違い無し。
特にカミさんの知り合いとか、危険範囲関係人だったら、怖いですね😱
知り合いPJさんなら、全く何の問題もありませんが
そして、ルル姐さんとはホテルで集合。先に僕がチェックインしてルル姐さんを待ちます。
今回は高級旅館を思わせる畳の部屋。障子風のパーテーション、布団を思わせるローベッド。お風呂は温泉風の石貼りの浴槽。木の湯桶が雰囲気
ゴム帽はルル姐さんに10ミクロン(0.01ミリ)
を預けてあるのですが、一応、枕元の備え付けをチェック!0.03。
暫くして、ルル姐さん到着。
肩にレースをあしらったノースリの白ブラウスにグレーのサマーウールミニスカ、生足。
とてもアラフォーには見えない
むしゃぶりつきたくなる
少し汗が引くのを待っていると
ルル姐さんは浴槽にお湯を張りに行ってくれました
続く