すみません、ちょいヤボ用で執筆時間が作れず、更新が遅くなりました!
で、ちょい出ちゃったみたいなリカちゃん。
指を入れる度に、出そう、出ちゃう、ダメ〜の連呼。
でも、ジョワ〜、ブシャーとはならなくて、何だか不完全燃焼な感じかなぁと思いまして、中指屈曲摺動でイッてもらうように刺激を続けましたが、中々爆発しないみたい。優しくし過ぎかな?と思って、少し強めてみたり。指の動きクイクイではなく、腕ごと震わすみたいなことをしたり。
でも、いい加減腕が疲れて来まして。
右手から左手に変えて、彼女はずっと、出ちゃう、出る〜の絶頂ゾーンに達する寸前を彷徨ってる。これはガシマンしたら次は無いかもと思い、指はこの辺で勘弁してあげましょう。
で、92は飛ばして、着帽です。
僕は決して嫌いじゃないんですが彼女は密林でしたので(理由になってませんが)、92は次回以降にして、色んな液体でぐちゃぐちゃな下のお口にお邪魔することにしました。
先ずは成城石井。先っちょだけ的に当てた状態で、前に少〜しだけ進みます。粘膜感は無いですが、暖かくて柔らか〜い何かと先っちょの接触がヨシ!
下はその状態(先っちょ的当て)のまま、上半身を倒してをチュパる。
焦れたりかちゃんが腰を浮き上げたところで、ズっ。
さらに進めて、ズッポリ。
リカ:ンんっ
Ale : 入ったね
リカ:入って る
馴染ませ1分で僕のカタチを覚えてもらってから、
Ale : 綺麗だよ、エッチな顔してる。身体もとてもきれい。
リカ:恥ずかしぃ
Ale : そんなことないよ、恥ずかしくないよ。
痛くない?
リカ:大丈夫。キモチいい。深くシテ。
Ale : もっと気持ち良くなって!
リカ:あああーん
イッてくれたのかな?
続く