ふふふ、と意味深な笑みを浮かべるさしこちゃんであったが、
さしこ:あのね、今度博多に遊びに行くんだー
Ale : ふーん(おいおい、まさか、旅費が〜とかホテル代が〜とか、、、言わんでくれ)、福岡は楽しいよ
さしこ:それでね、
Ale : ん?(出来なさそうで、出来るお願いしないでね 💰💰かね?)
さしこ:2泊するけど
Ale : (きたかー?ヤバいかも)
さしこ:Aleさん、福岡に行ってるでしょ?
Ale : うん(はい、その通りですが、、、💰?)
さしこ:食事は外したくないから、何を食べたら良いか教えて欲しいの。
Ale : (ん?そんなこと? 良かったです)
Ale : それはまずモツ鍋でしょ。ベタかも知れないけど楽天地っていうお店が何軒かあるから、行ったら良いよ〜
と言って、写真を見せてラインを送る
さしこ:わー、すごいニラ!美味しそ〜!絶対行く!
Ale : 美味しいよ。〆のチャンポン麺も美味いし
さしこ:ありがと〜
と、裸でベッド印してるのに、モツ鍋ネタ。笑
でも、モツ鍋よりさしこを食べたいんです。僕は。
で、ガバっと覆い被さって、先ずは首筋から、デコルテを伝って、横π方面へ舌を這わせますと
さっちゃん、息が荒くなってます。
もしかして、もう下はウェッティー?
何だか今日は反応が良いです
どれどれ、下はどうなってますか?オジサンに見せてごらん
僕の指にはナメコか?いや、オクラなみの粘りが感じられます。
おー、いいねー👍
粘度が高いラブ液を指で周りに塗りたくります
そして、🌰とビラを手のひらで包み込んで、こねくり回します
さしこ:だめ、気持ちいいかも、、、、
Ale : 綺麗だよ、感じてる顔、感じてる体。もっと見せて
さしこ:恥ずかしい、、、、
Ale : 恥ずかしくないよ、とってもきれい。ほら、綺麗なおっぱいもこんなになっちゃって、乳首舐めるよ
さしこ:アーん、、、!
そしてB地区舐め舐めしながら、また下をいじり倒して
ぴちゃぴちゃ、
くちゅくちゅ、
撫で回しながら、🌰に圧力を加えて行くと
さしこ:あっ、あっ、アッ、、
イクかも、、、
あーダメ、イキそう
くちゃくちゃ、
一気に🌰を押しつぶすと、
さしこ:いく、いく、いく、いっくうー、
びくびくと波打つさっちゃんの肢体
腰が勝手に跳ね上がって、足が震えてますね
うわー、こんなに感じるんだ、この子
続く