さしこちゃんを机上で突き上げて、π舐め鑑賞を強要、、、笑
さしこちゃんは恥ずかしがりながらもどうやら感じちゃってるみたいですね
どんどん溢れて、垂れてきゃってる。お汁が。
でも、自分で動くのは上手く出来ないみたいで、べったりと身体を前に倒して僕にしがみついてくる
押し付けられたπの弾力が僕の胸に響いて、あ、若いな〜って感じました
そしてまた成城石井に戻してピストン!
彼女、股関節がとても柔らかいので、まさに大股開きが可能なんです。
よってこちらも足を気にせず深くまで押し込めるのです。これがまた気持ち良い。僕の腰骨と恥骨が彼女の開いた両足にピタリとくっつく。
ピストンすると、ぬっ、ぱち〜ん、ずっ、ぱち〜ん
音がエロいわ、これ!
そして寝ても流れない硬めのプリン🍮🍮をチュパチュパ
さしこ:あっ、あっあっ、あっ
き も ち イ イ
おっと、さしこ、オンナの顔を見せてきました!
Ale : 綺麗だよ、さっちゃん 身体も、お顔も
とてもステキになってる
褒めてあげます
すると、息が弾んだまま
さしこ:ぇ〜 恥ずかしぃ〜 ぁっ 見なぃでぇ〜 濡れちゃぅっ ぁっあっ、ぁっ
Ale : いくよ もう我慢できない もっとエッチな顔見せて〜
どっくん
どっくん
どっ
あー、なんて幸せ
結局彼女が中行きしたのか分からず終い。聞いたらまた怒られちゃうから聞けないし
でも、一方開発が進んだかもね
事後のラインで
んだそうです。
さて、次回はいつになるのか?
お終い