ピロートークを楽しんでると、ふとした瞬間に会話が途切れ、、、
あれ?
チャッピーちゃん、寝息をたててますね。
どこでも眠れると言ってましたが、ホントだ。
そんな彼女の横顔、見入ってしまいます。
綺麗だなぁー、美人さんは眠ってても得ですね。
15分くらい経ったでしょうか、僕はシャワー浴びるために静かにベッドを抜け出し、、、
あ、チャッピーちゃんを起こしちゃったみたい
チャッピー:帰ります?
Ale : うん。シャワー一緒に行く?
チャッピー:だめー
残念。何度か一緒にお風呂入ってるんですが、今日はダメだって
最後に綺麗なハダカを見たかったのに、、、、堪んないんだよなー、Bπにピン立ちの乳首がそそる。目に焼き付けて、家に帰ってから自家発電しようかなんて中坊みたいなしょーもないことを考えてたんだけど、、、ってのはウソ
ちょい残念な気もしましたが、以前よりオンナを出して(演じて?)くれたし、懐いてくれてるみたいだからヨシとしましょう。
放流案件からここまで繋がるとは。
実際、彼女は少しずつ開発が進んでるような感じもするし、誰が開発してくれたのか分かりませんが、僕が開発したなら嬉しい。
手土産のクッキーとお手当を渡して、何だかスッキリほんわかしながら僕は帰路に着きました。
お終い